大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(50代・女性)

8年ほど前、会社の健康診断で指摘を受け、病院を受診し大動脈弁狭窄症と診断されました。自覚症状もなかったため定期的に通院していましたが、狭窄が進み人工弁の置換術を受けました。装着後3か月程経ったころで相談にみえました。

社労士による見解

初診日に厚生年金に加入しておりましたが、初診日は8年ほど前でした。本来は人工弁を装着した時点から障害厚生年金3級に該当しますが、事後重症請求となるため、早急な請求が必要でした。すぐに書類を揃え請求しました。

結果

障害厚生年金3級に認められ585,100円受給することができました。事後重症請求のため人工弁置換をしてから3か月後の請求となってしまいました。3か月請求が遅くなった分、受給できる年金が減ってしまいました。障害年金のもらい忘れが無くなるよう、もっともっと周知活動が必要だと思いました。

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