統合失調症により障害基礎年金2級をもらったケース

相談時の状況(50代・女性) 

50代に入ってから様子が変わってきたようです。

誰かに狙われているなどと支離滅裂な話をするようになりました。

心配した夫が病院に連れていくと、かなり重い統合失調症だと診断され、そのまま入院になりました。

入院加療を受け、退院後もしばらくは薬物治療を続けていましたが、本人には病気の自覚はなかったため、通院しない、薬を飲まないなどしっかりと治療を受けることができませんでした。

症状はどんどん悪化してしまい心配したご主人が相談にみえました。

社労士による見解

ご本人に病識がなく、症状も極めて重いと感じました。

障害年金の請求が必要だと思いました。

受任してから請求までに行ったこと

ご主人様から症状をしっかり聞きり請求書類を作成しました。

ご主人様に負担のかからないように迅速に対応しました。

結果

障害基礎年金の2級に認められました。

コメント

統合失調症の場合、病識がなく自分は病気だと思っていないことがあります。

通院や服薬を拒否してしまうこともあり、入院して症状が良くなっても退院すると、服薬や通院をしないため再び症状が悪化してしまうこともあります。

ご家族の方は世話や見守りなど日々のサポートで精いっぱいになってしまい、障害年金の請求まで気が回らないというと言われる方もいらっしゃいます。

障害年金の請求方法は煩雑です。ぜひ専門家にご相談ください。

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