網膜色素変性症により障害厚生年金2級をもらったケース

相談時の状況(50代・女性)

5年程前から見え難いく、光も眩しく感じるようになりましたが、視野が狭くなっていることには、全く気が付いていませんでした。

よく物にぶつかることもありましたが年齢のせいだと思っていました。あまりにも見えにくく何かおかしいと思って眼科を受診すると、最初は白内障による視力低下と言われました。

詳しい検査で初めて網膜色素変性症と診断されました。

検査をするために受診した。中心性視野狭窄があり、両眼網膜色素変性症と診断され相談にみえました。

社労士による見解

視野は中心しかなく周りが見えないため、歩行や家事などにも常に危険な状態でした。

視野狭窄で障害年金が請求できると思いました。

受任してから請求までに行ったこと

認定日請求ができない状況だったため、事後重症請求になりました。

現在の症状で診断書を作成してもらうために病院で検査を受けてもらうようにしました。

初診日は1年程前だったため初診の証明書はすぐに書いてもらえました。

結果

障害厚生年金の1級に認められ、無事に受給することができました。

コメント

眼の障害がある場合、障害の状態が認定基準に該当していれば受給できるため比較的簡単な請求となります。

しかし、糖尿病などによる合併症などで視力が低下した場合など、何十年も前の初診の証明書が必要となることもあります。

初診の病院が廃院していたり、カルテが破棄されていたり、容易に初診証明が取れないこともあります。初診証明で困っている方は是非専門家にご相談ください。

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