慢性腎不全により障害基礎年金2級をもらったケース

相談時の状況(50代・女性)

10年程前から血糖値が高く病院に入院してインスリン治療をしていましたが、腎機能が低下してしまい人工透析を開始することになりご主人様が相談にみえました。

社労士による見解

ご本人は入院中でした。

事後重症請求となるため早急に初診証明や診断書等の依頼が必要だと思いました。

受任してから請求までに行ったこと

ご主人様の聞き取りした病院に受診状況等証明書の依頼をすると前医があることが分かりました。10年前でいしたが初診の病院で受診状況等証明書を書いてもらうことが出来ました。

書類を揃えて直ぐに請求をしました。

結果

障害基礎年金の2級に認められ、無事に受給することができました。

コメント

老齢年金受給者に配偶者加給金が付いている場合に、その対象の配偶者が障害年金を受給すると配偶者加給金が取れてしまいます。

今回は、請求者の夫が65歳を過ぎていたので配偶者加給金がついていました。

障害年金をできることになると配偶者加給金が取れてしまうことを説明して理解してもらってから請求の準備を行いました。

請求時に「老齢・障害給付 加給年金額支給停止事由該当届」を付け後日還付手続きがないように手続きを行いました。

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