心室中隔欠損症により 障害共済年金3級をもらったケース

相談時の状況(50代・男性)

会社の健康診断で心電図に異常があり大動脈弁閉鎖不全症がみつかりました。

精密検査で心室中隔欠損症であることが分かり、その後は毎年人経過観察をしていましたが、数年後に左心室の肥大となり大動脈弁置換術を受けることになりました。

仕事で請求準備ができないため当センターに相談にみえました。

社労士による見解

初診から数年前だったため、記憶が曖昧になっておりました。

初診日を明確にしなければ請求ができないと思いました、また、執刀医は地元でも有名な医師の為、診断書作成に時間がかかることもあり、早急に診断書の依頼が必要だと思いました。

受任してから請求までに行ったこと

記憶は曖昧でしたが、初診の頃の資料を几帳面に保管していたため、初診証明の病院も分かり初診証明をスムーズに取ることができました。

すぐに診断の作成の依頼もしていただけスムーズに請求することが出来ました。

結果

障害共済年金の3級に認められました。

コメント

障害年金は新法になってからは、健康診断の日は初診日扱いとなりません。

そのため、必ず初めて医師の診察を受けた日を確定させなければいけません、今回は、健康診断後の再検査で併設の医療機関で医師の診察を受けていましたためそこで初診証明を書いてもらうことができました。

障害年金の請求で初診日を証明することは重要なポイントです、初診の病院が廃院になっていたり、カルテがないなど初診証明でお困りの方は、是非、専門家にご相談いただきたいと思います。

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