転移性骨腫瘍・右乳がん術後再建により障害厚生年金2級をもらったケース

相談時の状況(50代・女性) 

8年程前に胸にしこりが見付かり乳癌と診断されました。抗がん剤治療の後、乳房を切除し再建しました。その後もホルモン治療を受けていましたが、その後再発してしまい、放射線治療等を受けましたが、舌や肋骨にも転移してしまいました。相談時は、胸、脇、背中の痛みが強く、倦怠感や動悸、息切れ、発熱などの症状があり自宅で夫の介助してもらっている状態でした。

社労士による見解

とても辛そうでした。症状から障害年金が直ぐに請求できると思いました。

受任してから請求までに行ったこと

事後重症請求のため早急に請求する必要がありました。初診の病院は無くなっていましたが、次の病院で初診の病院からの紹介状が残っていました。厚生年金に加入している時が初診で請求しました。

結果

無事に障害厚生年金の2級に認められました。 

今回の請求した方は、症状も重く直ぐにでも障害年金を受給して頂きたかったのですが、請求をしてから結果がでるまでに8ヶ月も掛かりました。また、ご主人様は基礎年金を受給されているため請求は単身扱いで行えるはずですが、日本年金機構からは配偶者の確認のため戸籍謄本や住民票の添付の要請がありました。老齢年金の場合にも、配偶者加給金が付くことがない場合には、単身者扱いで戸籍謄本などの書類は省略できます。請求者に無駄なお金が掛からない様にして頂きたいと思いました。

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