子宮頸癌術後放射線性腸炎により障害基厚生金3級をもらったケース

相談時の状況

8年程前に子宮頸がんになり子宮摘出手術を受け化学療法や放射線治療を受けていましたが、その後、嘔吐や下痢などを伴う腸閉塞を繰り返していした。
倦怠感が強く、腹痛や嘔吐、下痢、背中が痛くみがあり、症状がでると家事や仕事にも支障がある状態で相談にみえました。

社労士による見解

お仕事をされていましたが、仕事中のも吐き気や腹痛などの症状が出ることがあり、職場で配慮してもらいなんとか仕事をされている状態でした。
病気になってからはお給料も下がってしまっていましたので、労働に支障がある3級相当には該当すると思いました。

受任してから請求までに行ったこと

食事を取ることも苦痛な状態でしたので、その辛さや苦しさ、倦怠感や腹痛や嘔吐、下痢、背中の痛みなどの症状でいかに労働や日常生活に支障があるかを診断書や申し立てで伝えることが重要だと思いました。職場や家庭でのサポートがないと仕事や生活ができないこともしっかり伝え請求しました。

結果

障害厚生年金の3級に認められました。 

今回は子宮頸がんの放射線治療による副作用で腸閉塞になってしまい障害年金を請求したケースでした。婦人科がんの放射治療の副作用の主な症状としては、腸機能障害、排便時の出血、尿漏れ、頻尿、血尿、腸閉塞、足の浮腫などがあります。障害年金はがんによる症状だけでなく副作用によって日常生活や労働に支障がある場合にも請求が可能です。年金が受給できるか悩んでいる方は是非ご相談下さい。

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