パーキンソン病で障害厚生年金1級を取得したケース

相談者:60代女性
傷病名:パーキンソン病

相談時の状況

数年前に障害年金の請求を試みたところ
書類の複雑さ等からそのまま請求をしていなかったとのことでした。
ご主人様からの依頼でご自宅に訪問してお話を伺いました。

社労士による見解

奥様の症状から障害年金1級相当に該当すると思いました。
すべての日常生活をご主人様と介護士に援助されていらっしゃいました。

認定日請求は難しいため迅速に事後重症請求することを勧めました。

受任してから請求までに行ったこと

数年前に準備されていた書類を拝見したところ
初診日は国民年金加入時となっていましたが、
詳しく聞き取りをしていたところ、初診日が厚生年金に加入していたことが分かりました。

そこで14年前の初診の病院に問い合わせたところ初診の証明が取れました。

結果

障害厚生年金の1級に認められ、年間156万円を給することができました。

 

初診日が厚生年金か国民年金かで年金額や認定が違ってきます。
今回の場合、もしご自分で請求をされていたら
基礎年金しか受給できなかった可能性もあります。

聞き取りなどがきっかけで、昔の通院歴を思い出すことは本当によくあることです。
長く患っている場合には昔のことを思い出して記憶を整理することがとても大切になります。

また、今回の請求で、
ご主人様が奥様の介護が忙しくて請求が数年も遅れてしまったことがとても悔やまれました。
どんなことでもいいです。
不安なことや分からないことがありましたらどうぞ専門家にご相談下さい。

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